あしとみのりこ オフィシャルブログ 【しあわせ工房】

ストレスマネージメント授業 12  平成20年9月4日(木) 豊見城中学校2年生

テーマ
背中叩きの復習 (テストは実践の背中叩き) 次回テスト

※今、私が癌患者の方と関わりを持っているので感じたことを伝える。
人間は生まれたら必ず死に向かって生きている。
何のために生きるのか。何歳まで生きたですか?
自分で決める事の大切さ。
病気にならないためには、食事はよくかんで食べる事。
脳の働きがよくなる。

※今日は期末テストの最終日でした。疲れていたのに、背中たたきをしたのでみんな元気になりました。

感想



ストレスマネージメント授業 11  平成20年8月29日 豊見城中学校 2年生

テーマ
 夏休み明けの授業

 体を楽しみながら全身ほぐしで、三人輪くぐり
 背中叩き

※夏休みの疲れを感じました。あと、宿題の追い込みをしている体をしてました。
  テスト前の体のつめ方にちかかったです。

感想

ストレスマネージメント授業 10  平成20年7月16日 豊見城中学校2年次

テーマ
  体ほぐし 1 心と体の結びつき

 例 怒ったらどこが固くなるのか。
   
   体が固くなると心の状態はどうなるのか

   二人ほぐしでお互いの体の状態を知る。

※夏休みの過ごし方、冷たいものと甘いものを取りすぎると、なぜ体にいけないのか説明
  夏休みで家族に体ほぐしをできるように全身ほぐしを伝える。

   
 感想

ストレスマネージメント授業 9回 平成20年7月11日

体ほぐし(ボディトーク) 一人ほぐし・二人ほぐし
 
まずは、自分で自分のケアができる一人ほぐし

お互いのもちつもたれつを意識しながらの二人ほぐし(お互い様のこころ)

※人間にとって細胞が活性化される時間、大切な睡眠パターンの説明

感想

体ほぐし講座で、子供が体を固めているときは、お母さんも結構固めている方が多いです。

普段の生活の中で、無意識に力を入れてしまっています。

体ほぐし講座では、力を抜いて相手を緩めていきます。

そっと触れるように、揺らすことを何度もしていくうちに、自分が力が入っていることに気づく!

今まで体を緩めるという事に意識を向けてことがない方が多いです。

普段、みんな頑張っているからね。ハート

お母さんの手が柔らかくなっていくと、表情も変わる。

子供の体も緩んでいく。

以心伝心、子供は親の鏡。

体を固めていくと、結構せっかちになりますよ。

気をつけよう。すぐに、体を緩めてください。sos

近づいてきました。

ボディートクの増田明先生講演会。
簡単にできる体からのアプローチ
是非、体験してみてください。
皆様のご参加をお待ちしております。

ボディートク沖縄 代表 安次富範子




増田 明ボディートク講演会

心と体と頭の働きが一致する

あなたの背中・声・歩き方で心がわかる

心と体はつながっている

心のゆがみは体のゆがみ

心のしこりは体のしこり

あなたの息の仕方で生き方が変わる


9月29日(月) 午後6時30開演 6時会場

会場:カルチャーリゾート フェストーネ(旧沖縄ハイツ)

入場料:大人2000円/学生(中・高)1000円

主催:ボディトーク沖縄

問い合わせ・チケット予約
 
080-1715ー1743

098-832-4416
(安次富)




 

 私たちの体は、「神さまの設計ミスはない」と言われているように、実に精妙にみごとにできている。そして、体が本来あるべき状態に保たれれば自然に元気はつらつであるようにできている。
 ところが、心に悩みが生じると、体のあちこちにしこりやゆがみができる。また不自然な運動をすると、体の本来の姿を歪めてしまう。そうすると、私たちの体は異常感を覚える。この感覚は大変ありがたい。なぜなら、この異常感の中に心や体を正常に戻す指示が含まれているのだ。
 その指示を的確にとらえることが「体の声を聞く」ということである。

 私たちの行動は息から生まれる。うれしい時は息は弾むから、動きはおのずと軽くなる。悲しいときは息が沈むから、動きはおのずと重くなる。息の仕方は生き方をあらわしているボディートークでは、どのような息がどのような行動を生むかがわかる。



糖尿病による壊疸
足首を切断する前に


うじ虫治療で足切断をまぬがれた実話の話し

増田 明 / ボディートーク協会会長

 1943年生まれ。京都大学法学部、大阪教育大学特設音楽過程卒業後、高校の音楽科教論として15年間勤務。その間、バイオリンの演奏活動、合唱指揮、ミュージカル製作を通じて心と体の結びつきを研究し、その内容を体系化して1985年6月「ボディートーク」と命名する。同年11月ボディートーク協会を設立し、全国及び諸外国で、講演や講習会を行い、その普及に努めている。

●主な講演テーマ
「暖かい息は生命をはぐくむ」 「言葉の奥に潜む息」
「心・体・頭の働きが一致する」
「生命をふくらませるHealing Voice」
「さわやかに・しなやかに・すこやかに生きる」 etc.

城石 明喜子 / ボディートーク協会副会長
     元福岡女子短期大学保育学科教授
 

 1950年生まれ。福岡大学体育学部卒業後、福岡女子短期大学勤務。
その間、ロサンゼルス・ニューヨークにてクラッシックバレエ、モダンバレエ、ダンスセラピーを研鑽。
また、1982年、交換教授としてスティーブンス大学で日本舞踊を指導。帰国後、福岡にエアロビクスダンスを紹介し、普及に努める。また
アキコ・ダンス・ファミリーを設立し「卑弥呼」をテーマに公演を続ける。
 1993年4月より、大学教育としてボディートクを開講。また、心身医学の、故 池身酉次郎先生と共同研究も行った。2005年保育科教授を最後に、同短大退職。ボディートーク協会副会長として活動を始めて、現在に至る。国保事業としての『ボディートク指導者養成』や『ゴールド・エンジェル・プラン』も企画し「赤ちゃんを抱く手」の実習を中心に、マタニティ自然体法を全国に広めている。

お待ちしてますニコニコ




夕焼けと入道雲

21日の親子体ほぐしで1歳になる、Hちゃん

お昼寝の時間で寝ている時のことです。

ウ~と大きな声でうなるように声をだしていました。

ちょっと風邪気味で治りかけ

その声にビックリしたけど、すやすや寝てまいた。

そのとき、ネコが病気を治すときにのどをゴロゴロと鳴らす事を思い出しました。

声の振動でなおしているのかな?

Hちゃんお腹にの中にいるときから、ボディトークをしてます。

揺らすと自然に声を出すそうです。すごいですね。

昨日、突然の胃痛 Hちゃんのことを思い出し

うずくもりながら、ウ~と声を出して横になっていたら

痛みの取れるのが、早くてすごく楽でした。

意識して声を出し痛みを取れたのもすごいけど

無意識に声を出してる、赤ちゃんは自然体なんですね。

とても、学びました。

感謝・感謝

近づいてきました。

ボディートクの増田明先生講演会。
簡単にできる体からのアプローチ
是非、体験してみてください。
皆様のご参加をお待ちしております。

ボディートク沖縄 代表 安次富範子




増田 明ボディートク講演会

心と体と頭の働きが一致する

あなたの背中・声・歩き方で心がわかる

心と体はつながっている

心のゆがみは体のゆがみ

心のしこりは体のしこり

あなたの息の仕方で生き方が変わる


9月29日(月) 午後6時30開演 6時会場

会場:カルチャーリゾート フェストーネ(旧沖縄ハイツ)

入場料:大人2000円/学生(中・高)1000円

主催:ボディトーク沖縄

問い合わせ・チケット予約
 
080-1715ー1743

098-832-4416
(安次富)




 

 私たちの体は、「神さまの設計ミスはない」と言われているように、実に精妙にみごとにできている。そして、体が本来あるべき状態に保たれれば自然に元気はつらつであるようにできている。
 ところが、心に悩みが生じると、体のあちこちにしこりやゆがみができる。また不自然な運動をすると、体の本来の姿を歪めてしまう。そうすると、私たちの体は異常感を覚える。この感覚は大変ありがたい。なぜなら、この異常感の中に心や体を正常に戻す指示が含まれているのだ。
 その指示を的確にとらえることが「体の声を聞く」ということである。

 私たちの行動は息から生まれる。うれしい時は息は弾むから、動きはおのずと軽くなる。悲しいときは息が沈むから、動きはおのずと重くなる。息の仕方は生き方をあらわしているボディートークでは、どのような息がどのような行動を生むかがわかる。



糖尿病による壊疸
足首を切断する前に


うじ虫治療で足切断をまぬがれた実話の話し

増田 明 / ボディートーク協会会長

 1943年生まれ。京都大学法学部、大阪教育大学特設音楽過程卒業後、高校の音楽科教論として15年間勤務。その間、バイオリンの演奏活動、合唱指揮、ミュージカル製作を通じて心と体の結びつきを研究し、その内容を体系化して1985年6月「ボディートーク」と命名する。同年11月ボディートーク協会を設立し、全国及び諸外国で、講演や講習会を行い、その普及に努めている。

●主な講演テーマ
「暖かい息は生命をはぐくむ」 「言葉の奥に潜む息」
「心・体・頭の働きが一致する」
「生命をふくらませるHealing Voice」
「さわやかに・しなやかに・すこやかに生きる」 etc.

城石 明喜子 / ボディートーク協会副会長
     元福岡女子短期大学保育学科教授
 

 1950年生まれ。福岡大学体育学部卒業後、福岡女子短期大学勤務。
その間、ロサンゼルス・ニューヨークにてクラッシックバレエ、モダンバレエ、ダンスセラピーを研鑽。
また、1982年、交換教授としてスティーブンス大学で日本舞踊を指導。帰国後、福岡にエアロビクスダンスを紹介し、普及に努める。また
アキコ・ダンス・ファミリーを設立し「卑弥呼」をテーマに公演を続ける。
 1993年4月より、大学教育としてボディートクを開講。また、心身医学の、故 池身酉次郎先生と共同研究も行った。2005年保育科教授を最後に、同短大退職。ボディートーク協会副会長として活動を始めて、現在に至る。国保事業としての『ボディートク指導者養成』や『ゴールド・エンジェル・プラン』も企画し「赤ちゃんを抱く手」の実習を中心に、マタニティ自然体法を全国に広めている。

お待ちしてますニコニコ