あしとみのりこ オフィシャルブログ 【しあわせ工房】

アインシュタインの言葉

日々の出来事・感じたこと

原点に返ろう

天才物理学者アインシュタインは、1922年にわが国を訪れた際、日本「世界の盟主」として、次のような言葉を残している。


近代の日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない

この驚異的な発展には 他の国と異なる何ものかがなくてはならない

果たせるかなこの国の 三千年の歴史がそれであった。

この長い歴史を通して、一系の天皇をいただいているということが今日の日本をあらせしめたのである

私はこのような尊い国が 世界に一ヶ所位なくてはならないと考えていた。

なぜなら、世界の未来は進むだけ進み

その間幾度か戦いは繰り返されて 最後に戦いに疲れる時がくる

その時人類はまことの平和を求めて 世界的な盟主を挙げねばならない

この世界の盟主となるものは 武力や金力ではなく

凡ゆる国の歴史を抜き超えた 最も古くまたは尊い家柄でなければならぬ

世界の文化はアジアに始まって アジアに帰る

それはアジアの最高峰 日本に立ち戻らねばならない

我々は神に感謝する

我々に日本という尊い国を 作っておいてくれたことを・・・


日本人は潜在的に、和を尊び、平和を愛

する心を持つ民族である。

〔とくに沖縄県民は〕


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この記事へのコメント
その言葉ですが
残念ながら捏造です。
本当は田中智子学という思想家の作った言葉です。
Posted by なかの at 2009年12月20日 15:55
 
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