個性を活かそう・氣質学
平成27年7月16日 沢岻小学校PTA講座でした。
写真撮るの忘れるぐらい、皆さんが集中して聞かれてました。
参加いただきました、ご父兄の皆様ありがとうございました。
氣質学
決めつけない・自分を認める(受け入れる)・
あきらめる(あきらかに認める)
初めは、親が自分の事を知るからはじまりました。
無意識に使っている言葉が、体にも反応する
体験をしていただきました。
少しでもいいので、意識をしてください。
決めていくことも大切です。
感想
1、初めての氣質学の話を聞いて目からウロコでした。
長男、次男の性格が全然違って、叱り方やほめ方を変えないと
伝わらない また、伝え方を具体的に教えてもらえてとても勉強に
なりました。
2、初めて参加しました。
学年が上がることに、子供の接し方で考える事が多くなって
今日は参考になることが聞けてよかったです。
3、私は■でした。ついついムリしていたなーとか確かにペースを
乱されるの嫌いだなーとか自分の事が少しわかった気がします
頑張りすぎないようにしないといけないですね。
4、思ったより、その子の性格が当たっていてビックリでした。
赤■の長男は彼の意思を尊重して育てているためこれからも
この育て方でいきたいと思います。
もっと、詳しく知りたいと思いました。
5、主人や子供、私自身との関係を見直すきっかけになって
とても良かったです。マイナス部分もプラスに変えていける
のが良いと思いました。詳しく話を聞きたいと思いました。
6、自分の本質、子供の本質がわかって納得しました。
子供への接し方や言葉の使い方で、日々悩んでいたので
すごく納得しました。
7、自分と子供とのコミニュケーションの上で、思い当たることが
たくさんありました。
夫婦で■タイプなので、◎タイプの多い子供たちへの接し方を
話あってみようと思いました。
8、とても、納得することが多かったです。
これから役立てていけそうで、もっといろいろ知りたくなりました。
9、タイプにあった言葉かけがある事を学び、家族によって子供の
叱り方に注意をしながら、言葉かけをしていきたいと思いました。
10、子供の氣質が分かって、声かけの仕方を変えてみようと思い
ました。苦手な事や得意な事が分かってとても参考になった。
11、なるほどと思った事が、いっぱいあった。
これをきっかけに、良い方向に向かうといいです。
12、「わかるわかるー」という所がたくさんあり、目からウロコでした
氣質の違う子、同じ子、とても対応の仕方等参考になりました。
子供との関わりが楽しくなりそうです。
13、家族の性格そのものでビックリしました。
14、子供の性格の意外な面がわかってよかった。もっと詳しく
氣質数などを調べてみたい。
15、奥が深い印象です。